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投資手法 | 分散投資

【戦略#7】最少額での分散投資

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これまで経験がなく、新たに債券投資を始める個人投資家が、まずは少額から社債の分散投資を開始する場合などを想定しています。できるだけ少ない投資金額で、社債の分散投資を始められる点を重視します。

[重視する観点] 最も少ない投資金額で安定利回り確保の経験値を積む

1) 米ドル建ての債券であれば、より少額から債券バスケットによる分散投資が可能

- 債券インデックス投信に向かいがち。ただしインデックス投信では、リバランスに伴う継続的な取引コストがみえにくいことも。
- ドル建て債券であれば、比較的少額でも分散投資が可能。
- より若い世代が、債券投資の経験を積む上で有用。

2) 信用リスクの分散;

- 複数の個別債券を、組み合わせて保有することで、投資リスク(特に信用リスク)を分散可能。
もし仮に債券バスケット内の1銘柄がデフォルトしても、単独銘柄への投資に比べ一部分の減額に留められる。

3) 定期利金収入

  円換算しない現地通貨での定期利金収入の獲得

債券投資における分散投資と、資産/株式の分散投資との違い

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上田 祐介
上田 祐介
チーフインベストメントストラテジスト
JTG証券経済調査室長 兼 チーフインベストメントストラテジスト。クオンツアナリストとして職歴を開始。その後は複数の大手外資系投資銀行などで主にクレジット市場関連の業務を歴任。海外クレジット市場の分析に強み。

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