欧州株式市場動向 週次(2026年4月1日集計)
本レポートは、2026年4月1日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位がユーロ圏の0.59%、2位が日本の-1.76%、3位が中国の-2.21%で、欧州株式は、相対的に高いパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2026年3月26日から4月1日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、SUEDZUCKER AG(+17.9%、製菓業)、ヘンゾルト(+12.4%、航空宇宙・防衛)、IMCD(+11.8%、総合化学)などであった。また、4週比(2026年3月6日~4月1日)で値上がり率が大きかった銘柄は、OHB SE(+35.9%、通信機器)、SUEDZUCKER AG(+26.2%、製菓業)、ブレンタグ(+24.4%、卸売業)などであった。
- 2026年3月26日から4月1日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、CTSイベンティム(-19.5%、映画・娯楽)、テッセンデルログループ(-16.4%、農薬)、HAPAG-LLOYD AG(-12.6%、海運)などであった。また、4週比(2026年3月6日~4月1日)で値下がり率が大きかった銘柄は、CTSイベンティム(-23.5%、映画・娯楽)、テッセンデルログループ(-20.0%、農薬)、ハローフレッシュ(-19.5%、インターネット販売)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2026年3月26日から4月1日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、公益事業(+3.39%)と耐久消費財(+3.20%)であった。また、4週比(2026年3月4日~4月1日)で値上がり率の大きかった業種は、エネルギー資源(+12.90%)と流通サービス(+11.40%)であった。
- 2026年3月26日から4月1日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、製造業(-1.16%)と消費者サービス(-1.12%)であった。また、4週比(2026年3月4日~4月1日)で値下がり率の大きかった業種は、非耐久消費財(-7.61%)と医療サービス(-6.89%)であった。
欧州国別株価動向
- 2026年3月26日から4月1日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、フィンランド(+5.36%)とイタリア(+4.14%)であった。また、4週比(2026年3月4日~4月1日)で値上がり率の大きかった国は、スイス(+8.27%)とスペイン(+3.15%)であった。
- 2026年3月26日から4月1日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、イギリス(-2.32%)とオランダ(+0.15%)であった。また、4週比(2026年3月4日~4月1日)で値下がり率の大きかった国は、ルクセンブルク(-6.23%)とフランス(-2.85%)であった。