欧州株式市場動向 週次(2026年5月13日集計)
本レポートは、2026年5月13日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位がアメリカの8.21%、2位が全世界の6.74%、3位が全世界(除く日本)の6.23%。欧州株式は6位で0.57%と、相対的に低いパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2026年5月1日から5月13日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、ユミコア(+30.7%、各種金属・鉱業)、OHB SE(+26.3%、通信機器)、デリバリーヒーロー(+18.3%、インターネット・ソフトウェアサービス)などであった。また、4週比(2026年4月10日~5月13日)で値上がり率が大きかった銘柄は、GERRESHEIMER AG(+67.1%、容器・包装)、NORTHERN DATA AG(+60.7%、情報処理サービス)、SILTRONIC AG(+52.8%、産業機械)などであった。
- 2026年5月1日から5月13日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、レンクグル-プ(-18.3%、航空宇宙・防衛)、ラインメタル(-14.3%、航空宇宙・防衛)、ハローフレッシュ(-11.8%、インターネット販売)などであった。また、4週比(2026年4月10日~5月13日)で値下がり率が大きかった銘柄は、アルストム(-26.8%、建設・農業機械)、ラインメタル(-25.0%、航空宇宙・防衛)、レンクグル-プ(-18.7%、航空宇宙・防衛)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2026年5月7日から5月13日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、非エネルギー資源(+7.84%)と電子技術(+4.49%)であった。また、4週比(2026年4月10日~5月13日)で値上がり率の大きかった業種は、非エネルギー資源(+10.53%)と製造業(+9.37%)であった。
- 2026年5月7日から5月13日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、医療サービス(-6.52%)と技術サービス(-4.06%)であった。また、4週比(2026年4月10日~5月13日)で値下がり率の大きかった業種は、医療サービス(-12.24%)と小売業(-8.31%)であった。
欧州国別株価動向
- 2026年5月7日から5月13日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、スイス(+11.11%)とルクセンブルク(+8.73%)であった。また、4週比(2026年4月10日~5月13日)で値上がり率の大きかった国は、スイス(+41.76%)とルクセンブルク(+5.59%)であった。
- 2026年5月7日から5月13日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、イギリス(-5.68%)とフィンランド(-3.41%)であった。また、4週比(2026年4月10日~5月13日)で値下がり率の大きかった国は、イギリス(-5.86%)とフランス(-4.38%)であった。