【レポート】アメリカ株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年6月17日集計】
ここではアメリカ株相場の動きと、より詳細なアメリカ株相場の動向についてデータを示し、専門家が分かりやすく解説します(無料レポートあり)。 日米の経済成長力格差に起因した円安や国内インフレに、富裕層や50代・60代が対抗し、将来の生活を長く支えるには、より高成長な経済の株などに分散投資し、円以外の資産を増やしていくことも重要です。ここでは米国の株式相場の動きと、より詳細な動きの違いについて確認します。 本レポートは、2026年06月17日現在までのアメリカ株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の地域別投資パフォーマンスは、1位が日本の7.57%、2位がユーロ圏の6.30%、3位が全世界の2.88%であり、アメリカ株式は 、相対的に低いパフォーマンスを示していた。
アメリカ株価指数の動き(2026年06月10日から2026年06月17日まで)
- NASDAQ(26,021.66pts)は1週間で3.39%の上昇。
- NYダウ(51,492.55pts)は1週間で3.15%の上昇。
- S&P500(7,420.10pts)は1週間で2.11%の上昇。
JTG銘柄(加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、製造業(11.23%)と非エネルギー資源(8.59%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、エネルギー資源(-6.58%)と通信(-2.61%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、電子技術(7.64%)と非エネルギー資源(7.27%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、エネルギー資源(-6.43%)と技術サービス(-4.01%)。
個別株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ウエスタン・デジタル(+45.3%、電子技術)、アーム・ホールディングス ADR(+36.3%、電子技術)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、フォックス A(-24.5%、消費者サービス)、フォックス B(-23.4%、消費者サービス)など。
JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、マイクロン・テクノロジー(16.97%、電子技術)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)(13.28%、電子技術)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、オラクル(-8.81%、技術サービス)、エクソン・モービル(-6.56%、エネルギー資源)など。
JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ウエスタン・デジタル(45.31%、電子技術)、アーム・ホールディングス ADR(36.25%、電子技術)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、アドビ(-15.90%、技術サービス)、オートデスク(-12.75%、技術サービス)など。
JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、モデルナ(34.38%、医療技術)、インターナショナル・ペーパー(IP)(13.53%、加工業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、フォックス A(-24.53%、消費者サービス)、フォックス B(-23.43%、消費者サービス)など。