【レポート】アメリカ株式市場動向 週次(2026年6月10日集計)
本レポートは、2026年06月10日現在までのアメリカ株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の地域別投資パフォーマンスは、1位がユーロ圏の3.09%、2位が全世界(除く日本)の-0.10%、3位が全世界の-0.20%であり、アメリカ株式は 、相対的に中程度のパフォーマンスを示していた。
アメリカ株価指数の動き(2026年06月03日から2026年06月10日まで)
- NYダウ(49,918.78pts)は1週間で-1.52%の下落。
- S&P500(7,266.99pts)は1週間で-3.80%の下落。
- NASDAQ(25,169.50pts)は1週間で-6.27%の下落。
JTG銘柄(加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、医療サービス(6.80%)と流通サービス(4.85%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、電子技術(-9.74%)と耐久消費財(-8.76%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、医療サービス(5.44%)と非耐久消費財(4.75%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、電子技術(-9.25%)と非エネルギー資源(-6.61%)。
個別株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、JMスマッカー(+15.6%、非耐久消費財)、クロロックス(+12.2%、非耐久消費財)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、スーパー・マイクロ・コンピューター(-38.3%、電子技術)、シエナ(-29.9%、電子技術)など。
JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(6.83%、医療技術)、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)(6.32%、非耐久消費財)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ブロードコム(-22.35%、電子技術)、マイクロン・テクノロジー(-17.39%、電子技術)など。
JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、カーディナルヘルス(10.44%、流通サービス)、シグナ・グループ(9.26%、医療サービス)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、シエナ(-29.94%、電子技術)、アーム・ホールディングス ADR(-25.35%、電子技術)など。
JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、JMスマッカー(15.58%、非耐久消費財)、クロロックス(12.19%、非耐久消費財)など。