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【レポート】アメリカ株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年7月15日集計】

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【レポート】アメリカ株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年7月15日集計】

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ここではアメリカ株相場の動きと、より詳細なアメリカ株相場の動向についてデータを示し、専門家が分かりやすく解説します(無料レポートあり)。 日米の経済成長力格差に起因した円安や国内インフレに、富裕層や50代・60代が対抗し、将来の生活を長く支えるには、より高成長な経済の株などに分散投資し、円以外の資産を増やしていくことも重要です。ここでは米国の株式相場の動きと、より詳細な動きの違いについて確認します。 本レポートは、2026年07月15日現在までのアメリカ株式市場の動向を確認することを目的としている。

世界の株式相場動向と地域別差異

過去4週の地域別投資パフォーマンスは、1位がアメリカの3.36%、2位が全世界(除く日本)の2.81%、3位が全世界の1.87%であり、アメリカ株式は 、相対的に高いパフォーマンスを示していた。

アメリカ株価指数の動き(2026年07月08日から2026年07月15日まで)

  • NASDAQ(26,269.23pts)は1週間で1.54%の上昇。
  • S&P500(7,572.40pts)は1週間で1.20%の上昇。
  • NYダウ(52,658.64pts)は1週間で0.59%の上昇。

JTG銘柄(加重平均)

  • 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、商業サービス(4.86%)と非エネルギー資源(3.74%)、
  • 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、通信(-4.74%)と医療技術(-3.02%)。

JTG銘柄(単純平均)

  • 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、商業サービス(5.05%)と金融(2.72%)、
  • 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、電子技術(-1.80%)と医療サービス(-1.72%)。

個別株価動向

  • 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ペイパル・ホールディングス(+24.7%、商業サービス)、タワー・セミコンダクター(+15.8%、電子技術)など、
  • 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、IBM(-30.1%、技術サービス)、コアウィーブ A(-14.3%、技術サービス)など。

JTG_Top30

  • 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、SKハイニックス ADR(15.83%、電子技術)、メタ・プラットフォームズ A(12.96%、技術サービス)など。
  • 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ A(-8.79%、通信)、インテル(-6.58%、電子技術)など。

JTG_Mid

  • 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ゴールドマン・サックス・グループ(11.89%、金融)、パロ・アルト・ネットワークス(10.43%、技術サービス)など。
  • 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、IBM(-30.08%、技術サービス)、アップラビン A(-13.30%、技術サービス)など。

JTG_Small

  • 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ペイパル・ホールディングス(24.68%、商業サービス)、タワー・セミコンダクター(15.83%、電子技術)など。
  • 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、コアウィーブ A(-14.31%、技術サービス)、アルニラム・ファーマシューティカルズ(-13.71%、医療技術)など。
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楊 濡瑞
楊 濡瑞
ジュニアエコノミスト
上智大学大学院・経済学研究科博士前期課程卒業。経済学修士。2025年より、JTG証券経済調査室で市場調査業務に従事。中国経済や、先進国債券の投資分析などを行う。大学院では、行動ファイナンスの研究を行い、特に株式市場における空売りに与える投資家行動の影響などを定量化した。中国・四川省出身。

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