【レポート】日本株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年6月17日集計】
ここでは日本国内の株式相場の動きと、より詳細な日本株相場の動向についてデータを示し、専門家が分かりやすく解説します(無料レポートあり)。 円安や国内インフレに、富裕層や50代・60代が対抗し、将来の生活を長く支えるには、より高成長な経済の株などに分散投資し、円の資産を増やしていくことも重要です。ここでは日本国内の株式相場の動きと、より詳細な動きの違いについて確認します。 本レポートは、2026年06月17日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位が日本の7.57%、2位がユーロ圏の6.30%、3位が全世界の2.88%で、日本株式は相対的に高いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(16.41%)とガラス・土石製品(10.11%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、海運業(-3.72%)とサービス業(-3.55%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(14.43%)とガラス・土石製品(9.62%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、海運業(-3.62%)と情報・通信業(-2.16%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、イビデン(+37.9%、電気機器)、キオクシアホールディングス(+36.2%、電気機器)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ANYCOLOR(-21.3%、情報・通信業)、森永乳業(-10.9%、食料品)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、アドバンテスト(19.1%、電気機器)、東京エレクトロン(17.5%、電気機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、リクルートホールディングス(-7.6%、サービス業)、NEC(-3.9%、電気機器)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、イビデン(37.9%、電気機器)、キオクシアホールディングス(36.2%、電気機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、オリンパス(-10.6%、精密機器)、SANKYO(-6.6%、機械)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、日本マイクロニクス(27.4%、電気機器)、日東紡(18.7%、ガラス・土石製品)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ANYCOLOR(-21.3%、情報・通信業)、森永乳業(-10.9%、食料品)など。