【レポート】日本株式市場動向 週次(2026年6月10日集計)
本レポートは、2026年06月10日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位がユーロ圏の3.09%、2位が全世界(除く日本)の-0.10%、3位が全世界の-0.20%で、日本株式は相対的に低いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、保険業(5.31%)と不動産業(3.32%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(-18.84%)と情報・通信業(-9.60%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、保険業(6.59%)と銀行業(3.98%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(-16.48%)と電気機器(-8.64%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ラウンドワン(+15.3%、サービス業)、三機工業(+14.0%、建設業)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、SUMCO(-28.2%、金属製品)、住友電気工業(-23.9%、非鉄金属)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、武田薬品工業(6.8%、医薬品)、東京海上ホールディングス(4.3%、保険業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ソフトバンクグループ(-22.3%、情報・通信業)、信越化学工業(-14.2%、化学)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、T&Dホールディングス(10.8%、保険業)、コカ・コーラ ボトラーズジャパ(10.0%、食料品)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、SUMCO(-28.2%、金属製品)、住友電気工業(-23.9%、非鉄金属)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ラウンドワン(15.3%、サービス業)、三機工業(14.0%、建設業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、SWCC(-22.3%、非鉄金属)、アンリツ(-19.7%、電気機器)など。