日本株式市場動向 週次(2026年3月24日集計)
本レポートは、2026年03月24日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位がアメリカの-2.48%、2位が全世界(除く日本)の-3.37%、3位が全世界の-3.77%で、日本株式は相対的に低いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、保険業(5.78%)と証券・商品先物取引業(2.89%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、その他製品(-6.92%)と非鉄金属(-5.12%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、証券・商品先物取引業(2.78%)と保険業(1.99%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(-6.18%)とパルプ・紙(-5.02%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、東京海上ホールディングス(+16.3%、保険業)、パーク24(+10.9%、不動産業)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、レーザーテック(-15.7%、電気機器)、ANYCOLOR(-15.4%、情報・通信業)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、東京海上ホールディングス(16.3%、保険業)、三菱商事(4.9%、卸売業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、任天堂(-11.0%、その他製品)、三菱重工業(-7.6%、機械)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、岩谷産業(8.9%、卸売業)、第一三共(8.5%、医薬品)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、レーザーテック(-15.7%、電気機器)、JX金属(-11.2%、非鉄金属)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、パーク24(10.9%、不動産業)、宝ホールディングス(8.4%、食料品)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ANYCOLOR(-15.4%、情報・通信業)、芝浦メカトロニクス(-13.1%、電気機器)など。