欧州株式市場動向 週次(2026年3月24日集計)
本動画は、2026年3月24日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位がアメリカの-2.48%、2位が全世界(除く日本)の-3.37%、3位が全世界の-3.77%。欧州株式は6位で-7.63%と、相対的に低いパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2026年3月17日から3月24日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、SPRINGER NATURE AG(+28.8%、商業印刷)、GERRESHEIMER AG(+15.5%、容器・包装)、IONOS GROUP SE(+15.4%、情報処理サービス)などであった。また、4週比(2026年2月26日~3月24日)で値上がり率が大きかった銘柄は、アイクストロン(+38.6%、産業機械)、SPRINGER NATURE AG(+26.0%、商業印刷)、エニ(+21.6%、石油精製・販売)などであった。
- 2026年3月17日から3月24日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、ボノビア(-15.0%、不動産開発)、プロサス(-14.7%、パッケージ・ソフトウェア)、ベヒトレ(-14.7%、情報技術サービス)などであった。また、4週比(2026年2月26日~3月24日)で値下がり率が大きかった銘柄は、サイエンスコ(-40.0%、総合化学)、SCHAEFFLER AG(-36.3%、自動車部品:OEM)、ザルツギッター(-32.3%、スチール)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2026年3月17日から3月24日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、流通サービス(+6.11%)と非エネルギー資源(+3.21%)であった。また、4週比(2026年2月24日~3月24日)で値上がり率の大きかった業種は、エネルギー資源(+19.11%)と流通サービス(+0.58%)であった。
- 2026年3月17日から3月24日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、技術サービス(-11.13%)と非耐久消費財(-5.81%)であった。また、4週比(2026年2月24日~3月24日)で値下がり率の大きかった業種は、非耐久消費財(-16.13%)と医療技術(-15.67%)であった。
欧州国別株価動向
- 2026年3月17日から3月24日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、ルクセンブルク(+0.69%)とオーストリア(-0.66%)であった。また、4週比(2026年2月24日~3月24日)で値上がり率の大きかった国は、イギリス(+4.80%)とスイス(-3.64%)であった。
- 2026年3月17日から3月24日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、フィンランド(-4.74%)とベルギー(-4.49%)であった。また、4週比(2026年2月24日~3月24日)で値下がり率の大きかった国は、ルクセンブルク(-15.91%)とオーストリア(-14.82%)であった。
調査レポート
欧州株式市場動向 週次(2026年3月24日集計)