日本株式市場動向 週次(2026年3月4日集計)
本レポートは、2026年03月04日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位が日本の2.32%、2位が全世界の-0.12%、3位が全世界(除く日本)の-0.22%で、日本株式は相対的に高いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、鉱業(5.08%)と海運業(4.41%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、証券・商品先物取引業(-10.46%)と空運業(-10.11%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、鉱業(6.02%)と海運業(4.63%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、ゴム製品(-15.36%)と証券・商品先物取引業(-10.46%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、NEC(+11.5%、電気機器)、ベイカレント(+10.8%、サービス業)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、楽天銀行(-29.8%、銀行業)、日東紡(-21.5%、ガラス・土石製品)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、NEC(11.5%、電気機器)、リクルートホールディングス(7.5%、サービス業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、アドバンテスト(-14.4%、電気機器)、丸紅(-12.6%、卸売業)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ベイカレント(10.8%、サービス業)、カプコン(9.5%、情報・通信業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、楽天銀行(-29.8%、銀行業)、協和キリン(-20.8%、医薬品)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、SHIFT(9.7%、情報・通信業)、ビジョナル(8.4%、情報・通信業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、日東紡(-21.5%、ガラス・土石製品)、日本マイクロニクス(-18.4%、電気機器)など。