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日本 | 市場分析・見通し

JTG証券の日本金利/為替相場見通し

JTG証券の日本金利/為替相場見通し

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以下では、JTG証券経済調査室による、日本金利・為替に関する相場見通しを示します。(見通しは、2026/1/29更新、直近レートは2026/2/10更新)

[相場を考える前提条件]

- 与党が選挙で大勝した結果、当面は経済成長に向けた政策が実行され、インフレ下で実質所得拡大による消費喚起型の政策がとられることを前提に、名目金利が高止まりする新たな均衡状態へと移行。

- 高市内閣の「責任ある積極財政」との整合性の観点からも、日銀が金融正常化を超えた利上げを継続することが当面は困難。

[弊社による相場見通し];

- 金利上昇が落ち着くきっかけは、より短期の2年債・5年債で先に顕在化。超長期金利が高止まりしやすいことから、10年国債金利の低下にも限界がある。

- 10年国債金利については、2026年を通じて2.0~2.4%程度のレンジに留まりやすく、この水準を抜けて上昇するのは2027年頃になると想定。

(出所) Bloombergのデータを参照し、JTG証券で作成。中央値ベースの気配値であり、この値で実際に取引できる訳ではない点に注意。

より詳細なポイントについては、下記のリンクから見通しレポートをご参照ください。

最新の「国内金利見通しレポート」を見る

上田 祐介
上田 祐介
チーフインベストメントストラテジスト
JTG証券経済調査室長 兼 チーフインベストメントストラテジスト。クオンツアナリストとして職歴を開始。その後は複数の大手外資系投資銀行などで主にクレジット市場関連の業務を歴任。海外クレジット市場の分析に強み。

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