欧州株式市場動向 週次(2026年1月7日集計)
本レポートは、2026年1月7日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位がユーロ圏の5.29%、2位が日本の4.30%、3位が全世界の3.09%で、欧州株価は、相対的に高いパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2025年12月29日から2026年1月7日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、ASMインターナショナル(+21.8%、産業機械)、アイクストロン(+20.9%、産業機械)、BEセミコンダクターイン(+20.2%、産業機械)などであった。また、4週比(2025年12月8日~2026年1月7日)で値上がり率が大きかった銘柄は、NORDEX SE(+28.2%、電気製品)、OHB SE(+27.0%、通信機器)、ヘンゾルト(+24.2%、航空宇宙・防衛)などであった。
- 2025年12月29日から2026年1月7日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、NORTHERN DATA AG(-8.0%、情報処理サービス)、ハノーバー再保険(-7.1%、生命・健康保険)、ミューニックリー(-5.8%、生命・健康保険)などであった。また、4週比(2025年12月8日~2026年1月7日)で値下がり率が大きかった銘柄は、NORTHERN DATA AG(-10.4%、情報処理サービス)、アージェンクス(-10.3%、バイオテクノロジー)、エシロールルックスオティカ(-10.1%、特殊医療)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2025年12月29日から2026年1月7日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、電子技術(+13.41%)と製造業(+6.69%)であった。また、4週比(2025年12月8日~2026年1月7日)で値上がり率の大きかった業種は、電子技術(+11.15%)と非エネルギー資源(+9.09%)であった。
- 2025年12月29日から2026年1月7日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、エネルギー資源(-2.05%)と医療サービス(-0.84%)であった。また、4週比(2025年12月8日~2026年1月7日)で値下がり率の大きかった業種は、エネルギー資源(-3.72%)と耐久消費財(-2.56%)であった。
欧州国別株価動向
- 2025年12月29日から2026年1月7日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、ルクセンブルク(+8.50%)とオランダ(+7.69%)であった。また、4週比(2025年12月8日~2026年1月7日)で値上がり率の大きかった国は、ルクセンブルク(+14.06%)とオーストリア(+8.51%)であった。
- 2025年12月29日から2026年1月7日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、イギリス(-0.88%)とイタリア(+0.88%)であった。また、4週比(2025年12月8日~2026年1月7日)で値下がり率の大きかった国は、イギリス(-1.53%)とフランス(+0.73%)であった。