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【レポート】中国株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年9月2日集計】

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【レポート】中国株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年9月2日集計】

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ここでは中国株相場の動きと、より詳細な中国株相場の動向についてデータを示し、専門家が分かりやすく解説します(無料レポートあり)。

日米の経済成長力格差に起因した円安や国内インフレに、富裕層や50代・60代が対抗し、将来の生活を長く支えるには、より高成長な経済の株などに分散投資し、円以外の資産を増やしていくことも重要です。ここでは米国の株式相場の動きと、より詳細な動きの違いについて確認します。

本レポートは、2026年09月02日現在までの香港株式と中国上海B株式市場の動向を確認することを目的としている。

世界の株式相場動向と地域別差異

過去4週の円換算した地域別投資パフォーマンスをみると、香港株式は3位(0.10%)と相対的に中程度のパフォーマンスを示していた。また、中国株式は7位(-2.01%)と相対的に低いパフォーマンスを示していた。

中国株価指数の動き(2026年08月26日から2026年09月02日まで)(現地通貨ベース)

  • 上海B株(291.17pts)は1週間で+0.8%の上昇。
  • 深センB株(1156.89pts)は1週間で-0.6%の下落。
  • ハンセン指数(25311.21pts)は1週間で-1.3%の下落。

香港株主要銘柄(加重平均)

  • 値上がり率が大きかった業種は、医療サービス(14.64%)、エネルギー資源(0.90%)。値下がり率が大きかった業種は、非エネルギー資源(-5.75%)、耐久消費財(-5.74%)。

香港株主要銘柄(単純平均)

  • 値上がり率が大きかった業種は、医療サービス(14.27%)、エネルギー資源(2.22%)。値下がり率が大きかった業種は、小売業(-6.40%)、非エネルギー資源(-6.20%)。

上海B株銘柄(加重平均)

  • 値上がり率が大きかった業種は、エネルギー資源(5.40%)、消費者サービス(0.82%)。値下がり率が大きかった業種は、公益事業(-9.90%)、医療技術(-8.52%)。

上海B株銘柄(単純平均)

  • 値上がり率が大きかった業種は、エネルギー資源(5.71%)、消費者サービス(0.59%)。値下がり率が大きかった業種は、公益事業(-9.00%)、医療技術(-7.85%)。

香港株規模別の株価動向

  • 過去1週間の累積パフォーマンスを規模別に比較すると、1位がJTG_香港_Midの+0.31%、2位がJTG_香港_Top30の+0.13%、3位がJTG_香港_Smallの+0.10%であった。

JTG取扱い香港株銘柄

  • 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、中国銀行(バンク・オブ・チャイナ)(+8.01%、金融)、中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション・バンク)(+4.94%、金融)など。
  • 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、勝宏科技(恵州)(ビクトリー・ジャイアント・テクノロジー・フイヂョウ)(-14.7%、電子技術)、比亜迪(BYD)(-7.9%、製造業)など。

JTG取扱い上海B株銘柄

  • 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、内蒙古伊泰煤炭(インナー・モンゴリア・イータイ・コール)(+5.7%、エネルギー資源)、内蒙古鄂爾多斯資源(インナー・モンゴリア・オルドス・リソーシーズ)(+2.6%、加工業)など。
  • 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、老鳳祥(ラオ・フォン・シァン)(-7.1%、耐久消費財)、上海百聯集団(シャンハイ・バイリアン)(-3.6%、小売業)など。
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楊 濡瑞
楊 濡瑞
ジュニアエコノミスト
上智大学大学院・経済学研究科博士前期課程卒業。経済学修士。2025年より、JTG証券経済調査室で市場調査業務に従事。中国経済や、先進国債券の投資分析などを行う。大学院では、行動ファイナンスの研究を行い、特に株式市場における空売りに与える投資家行動の影響などを定量化した。中国・四川省出身。

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