【レポート】欧州株式市場動向|指数・個別銘柄の動向を専門家の視点で読む【2026年6月17日集計】
ここでは欧州株式相場の動きと、より詳細な欧州株相場の動向についてデータを示し、専門家が分かりやすく解説します(無料レポートあり)。 円安や国内インフレに、富裕層や50代・60代が対抗し、将来の生活を長く支えるには、より高成長な経済の株などに分散投資し、円以外の資産を増やしていくことも重要です。ここでは欧州の株式相場の動きと、より詳細な動きの違いについて確認します。 本レポートは、2026年6月17日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位が日本の7.57%、2位がユーロ圏の6.30%、3位が全世界の2.88%で、欧州株式は、相対的に高いパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2026年6月10日から6月17日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、NORTHERN DATA AG(+17.9%、情報処理サービス)、OHB SE(+16.6%、通信機器)、BAMグループ(+11.6%、建設・土木)などであった。また、4週比(2026年5月20日~6月17日)で値上がり率が大きかった銘柄は、BAMグループ(+39.5%、建設・土木)、ASML(+27.4%、半導体)、STマイクロエレクトロニクス(+25.9%、半導体)などであった。
- 2026年6月10日から6月17日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、レンクグル-プ(-12.5%、航空宇宙・防衛)、ダッソーシステムズ(-11.8%、パッケージ・ソフトウェア)、ネメチェック(-11.4%、パッケージ・ソフトウェア)などであった。また、4週比(2026年5月20日~6月17日)で値下がり率が大きかった銘柄は、NORTHERN DATA AG(-36.6%、情報処理サービス)、テレパフォーマンス(-26.8%、その他商業サービス)、OHB SE(-20.1%、通信機器)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2026年6月11日から6月17日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、製造業(+9.24%)と金融(+8.10%)であった。また、4週比(2026年5月21日~6月17日)で値上がり率の大きかった業種は、電子技術(+15.07%)と小売業(+7.51%)であった。
- 2026年6月11日から6月17日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、エネルギー資源(-6.59%)と通信(-5.72%)であった。また、4週比(2026年5月21日~6月17日)で値下がり率の大きかった業種は、通信(-7.93%)とエネルギー資源(-7.77%)であった。
欧州国別株価動向
- 2026年6月11日から6月17日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、オーストリア(+14.30%)とスペイン(+8.10%)であった。また、4週比(2026年5月21日~6月17日)で値上がり率の大きかった国は、オーストリア(+17.84%)とスイス(+15.93%)であった。
- 2026年6月11日から6月17日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、イギリス(-4.55%)とベルギー(+1.20%)であった。また、4週比(2026年5月21日~6月17日)で値下がり率の大きかった国は、イギリス(-3.47%)とドイツ(-0.42%)であった。