日本株式市場動向 週次(2026年5月20日集計)
本レポートは、2026年05月20日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位がアメリカの5.33%、2位が全世界(除く日本)の3.97%、3位が全世界の3.51%で、日本株式は相対的に低いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、サービス業(10.74%)と水産・農林業(6.78%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(-25.91%)と建設業(-10.79%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、水産・農林業(8.74%)とサービス業(5.81%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(-18.46%)と建設業(-9.36%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、デクセリアルズ(+41.6%、化学)、リクルートホールディングス(+23.8%、サービス業)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、フジクラ(-45.3%、非鉄金属)、SWCC(-31.3%、非鉄金属)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、リクルートホールディングス(23.8%、サービス業)、KDDI(9.4%、情報・通信業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ソフトバンクグループ(-16.2%、情報・通信業)、三菱電機(-11.1%、電気機器)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、デクセリアルズ(41.6%、化学)、浜松ホトニクス(21.8%、電気機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、フジクラ(-45.3%、非鉄金属)、大成建設(-23.5%、建設業)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、UBE(23.0%、化学)、丸一鋼管(21.2%、鉄鋼)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、SWCC(-31.3%、非鉄金属)、NTN(-19.2%、機械)など。