日本株式市場動向 週次(2026年3月11日集計)
本レポートは、2026年03月11日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位がアメリカの-0.74%、2位が全世界の-0.96%、3位が全世界(除く日本)の-1.05%で、日本株式は相対的に中程度のパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、鉱業(6.55%)とその他製品(6.51%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、空運業(-2.82%)と建設業(-1.56%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、海運業(6.29%)と鉱業(5.09%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、空運業(-2.90%)とパルプ・紙(-2.57%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ローム(+21.2%、電気機器)、ANYCOLOR(+16.6%、情報・通信業)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ツルハホールディングス(-8.1%、小売業)、H.U.グループホールディング(-7.3%、サービス業)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、任天堂(14.1%、その他製品)、三井物産(7.3%、卸売業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、リクルートホールディングス(-3.4%、サービス業)、ファーストリテイリング(-1.2%、小売業)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ローム(21.2%、電気機器)、サイバーエージェント(14.1%、サービス業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ツルハホールディングス(-8.1%、小売業)、西武ホールディングス(-7.2%、陸運業)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ANYCOLOR(16.6%、情報・通信業)、日本新薬(16.0%、医薬品)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、H.U.グループホールディング(-7.3%、サービス業)、ラウンドワン(-5.4%、サービス業)など。