日本株式市場動向 週次(2026年2月25日集計)
本レポートは、2026年02月25日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位が日本の8.05%、2位がユーロ圏の4.91%、3位が全世界の3.47%で、日本株式は相対的に高いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(23.86%)とガラス・土石製品(7.43%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、情報・通信業(-3.53%)と鉄鋼(-3.05%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(20.36%)とガラス・土石製品(8.94%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、情報・通信業(-2.80%)と証券・商品先物取引業(-2.77%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、古河電気工業(+33.1%、非鉄金属)、三井金属(+30.2%、非鉄金属)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、住友ファーマ(-26.4%、医薬品)、ビジョナル(-13.5%、情報・通信業)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、キーエンス(15.4%、電気機器)、東京エレクトロン(9.7%、電気機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、富士通(-9.6%、電気機器)、ソフトバンクグループ(-9.3%、情報・通信業)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、古河電気工業(33.1%、非鉄金属)、三井金属(30.2%、非鉄金属)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、住友ファーマ(-26.4%、医薬品)、トレンドマイクロ(-10.9%、情報・通信業)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、日東紡(29.6%、ガラス・土石製品)、セイコーグループ(24.3%、精密機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、ビジョナル(-13.5%、情報・通信業)、マネーフォワード(-12.1%、情報・通信業)など。