日本株式市場動向 週次(2026年2月4日集計)
本レポートは、2026年02月04日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位が日本の3.24%、2位がユーロ圏の2.16%、3位が全世界の0.58%で、日本株式は相対的に高いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、石油・石炭製品(11.03%)と非鉄金属(8.48%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、その他製品(-5.57%)とサービス業(-4.74%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、石油・石炭製品(10.34%)と空運業(7.13%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、情報・通信業(-7.05%)とサービス業(-3.20%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、コマツ(+30.3%、機械)、メイコー(+24.4%、電気機器)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、野村総合研究所(-25.8%、情報・通信業)、レーザーテック(-24.0%、電気機器)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、三菱電機(12.1%、電気機器)、トヨタ自動車(11.3%、輸送用機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、NEC(-16.9%、電気機器)、任天堂(-11.7%、その他製品)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、コマツ(30.3%、機械)、ミスミグループ本社(24.0%、卸売業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、野村総合研究所(-25.8%、情報・通信業)、レーザーテック(-24.0%、電気機器)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、メイコー(24.4%、電気機器)、スカパーJSATホールディング(22.6%、情報・通信業)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、オービックビジネスコンサルタン(-23.6%、情報・通信業)、ラクス(-19.5%、情報・通信業)など。