欧州株式市場動向 週次(2026年1月21日集計)
本レポートは、2026年1月21日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位が日本の7.16%、2位が中国の5.88%、3位が全世界の4.60%で、欧州株価は、相対的に中程度のパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2026年1月15日から1月21日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、ASMインターナショナル(+17.3%、産業機械)、ギアゲン(+13.7%、特殊医療)、OHB SE(+11.8%、通信機器)などであった。また、4週比(2025年12月23日~1月21日)で値上がり率が大きかった銘柄は、ユーテルサットコミュニケーションズ(+43.4%、主要通信)、ASMインターナショナル(+39.7%、産業機械)、BEセミコンダクターイン(+32.7%、産業機械)などであった。
- 2026年1月15日から1月21日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、ネメチェック(-14.1%、パッケージ・ソフトウェア)、DOUGLAS AG(-13.9%、専門小売)、カールツァイスメディテック(-12.2%、特殊医療)などであった。また、4週比(2025年12月23日~1月21日)で値下がり率が大きかった銘柄は、ネメチェック(-21.3%、パッケージ・ソフトウェア)、ステランティス(-12.9%、自動車)、カールツァイスメディテック(-12.5%、特殊医療)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2026年1月15日から1月21日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、非エネルギー資源(+1.53%)と電子技術(+1.49%)であった。また、4週比(2025年12月19日~1月21日)で値上がり率の大きかった業種は、電子技術(+17.22%)と非エネルギー資源(+9.87%)であった。
- 2026年1月15日から1月21日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、技術サービス(-7.30%)と医療サービス(-6.34%)であった。また、4週比(2025年12月19日~1月21日)で値下がり率の大きかった業種は、技術サービス(-6.44%)と耐久消費財(-5.04%)であった。
欧州国別株価動向
- 2026年1月15日から1月21日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、ルクセンブルク(+1.93%)とオランダ(+0.36%)であった。また、4週比(2025年12月19日~1月21日)で値上がり率の大きかった国は、ルクセンブルク(+12.22%)とオランダ(+9.60%)であった。
- 2026年1月15日から1月21日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、フランス(-3.71%)とイタリア(-3.50%)であった。また、4週比(2025年12月19日~1月21日)で値下がり率の大きかった国は、フランス(-1.80%)とイタリア(-1.41%)であった。