【動画】欧州株式市場動向 週次(2026年6月3日集計)
本動画は、2026年6月3日現在までの欧州株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
- 過去4週の投資パフォーマンスは、1位が日本の8.38%、2位が全世界の7.08%、3位がアメリカの6.87%。欧州株式は5位で5.23%と、相対的に低いパフォーマンスを示していた。
欧州銘柄別株価動向
- 2026年5月27日から6月3日までの1週間で値上がり率が大きかった銘柄は、アクゾノーベル(+26.5%、特殊加工)、ALZCHEM GROUP AG(+14.6%、総合化学)、STマイクロエレクトロニクス(+14.1%、半導体)などであった。また、4週比(2026年5月1日~6月3日)で値上がり率が大きかった銘柄は、デリバリーヒーロー(+87.1%、インターネット・ソフトウェアサービス)、インフィニオンテクノロジーズ(+54.0%、半導体)、ユミコア(+53.9%、各種金属・鉱業)などであった。
- 2026年5月27日から6月3日までの1週間で値下がり率が大きかった銘柄は、OHB SE(-31.7%、通信機器)、ユーテルサットコミュニケーションズ(-17.0%、主要通信)、FRIEDRICH VORWERK(-13.9%、石油・ガスパイプライン)などであった。また、4週比(2026年5月1日~6月3日)で値下がり率が大きかった銘柄は、FRIEDRICH VORWERK(-17.8%、石油・ガスパイプライン)、NORDEX SE(-15.8%、電気製品)、BILFINGER SE(-15.1%、建設・土木)などであった。
欧州業種別株価動向
- 2026年5月28日から6月3日までの1週間で値上がり率が大きかった業種は、電子技術(+4.70%)とエネルギー資源(+4.02%)であった。また、4週比(2026年5月7日~6月3日)で値上がり率の大きかった業種は、電子技術(+15.29%)と非エネルギー資源(+13.09%)であった。
- 2026年5月28日から6月3日までの1週間で値下がり率が大きかった業種は、非耐久消費財(-4.32%)と通信(-3.85%)であった。また、4週比(2026年5月7日~6月3日)で値下がり率の大きかった業種は、医療サービス(-10.78%)と流通サービス(-3.93%)であった。
欧州国別株価動向
- 2026年5月28日から6月3日までの1週間で値上がり率が大きかった国は、スイス(+11.77%)とルクセンブルク(+3.90%)であった。また、4週比(2026年5月7日~6月3日)で値上がり率の大きかった国は、スイス(+37.32%)とルクセンブルク(+19.98%)であった。
- 2026年5月28日から6月3日までの1週間で値下がり率が大きかった国は、ベルギー(-2.65%)とフィンランド(-2.42%)であった。また、4週比(2026年5月7日~6月3日)で値下がり率の大きかった国は、イギリス(-3.59%)とフランス(+0.09%)であった。
調査レポート
【レポート】欧州株式市場動向 週次(2026年6月3日集計)