個人投資家が、今、取引可能な債券は?
GAISAIラボでは、さまざまな調査情報に関連した、個別の債券情報をリンクしており、実際にどの債券がどのような価格や利回りなどの条件で購入可能なのか、を定期更新している価格情報と共に示しています。
①. 今すぐ取引できる米ドル債券(国債/社債)リスト
債券は、定期的に決まった利率の利息を受け取ることができ、発行体(国や企業)が破綻しない限り、満期になると元本が返ってくる金融資産です。それでは、個人投資家は、一体どんな債券を購入できるのでしょうか。
以下のリンクにある「利払い月別 債券参考利回り一覧表」では、米ドル建てのシニア債のうち、実際に取引可能な債券を例示しました。
多くの債券では、年2回の利払いが行われます。このため、例えば1月/7月利払いの債券、2月/8月利払いの債券等のように、利払いの月をずらしながら複数の債券を保有すると、自分で作成した年金のように毎月定期的な利払いを受けられるような債券バスケットを保有することもできます。
「利払い月別 債券参考利回り一覧表」では、各利払い月毎に整理した、個人が購入可能な米ドル建てシニア債を例示しています。
②. 個別銘柄の情報と、投資可能な債券
JTG証券が提供するリサーチサイトGAISAIラボでは、国内外の債券発行体に関する情報を提供しています。今回、こうした発行体別情報に新機能を加え、リサーチ・コンテンツに関連していて実際に取引可能な債券の一覧表示を開始しました。
個社に関するレポート/動画などの下に、関連する債券の一覧と商品情報のリンクが、下記のように表示されます。債券と調査・分析を比較しながらご検討を頂くなど、ぜひ、ご活用いただけますと幸いです。
(例). ソフトバンク・グループ社債の動画の場合

各コンテンツの下には、下記のように実際に投資可能な債券へのリンクがリスト表示されます。
具体的な商品例(外部サイト)
| 発行体名 通貨 優先/劣後 償還 永久債 | 利率 | 満期 |
|---|---|---|
| ソフトバンクグループ JPY建優先満期一括債 | 3.030% | 2031/6/13 |
| ソフトバンクグループ JPY建優先満期一括債 | 3.980% | 2032/12/8 |
| ソフトバンクグループ USD建優先満期一括債 | 8.625% | 2030/4/1 |
| ソフトバンクグループ USD建優先満期一括債 | 9.250% | 2032/4/1 |
| ソフトバンクグループ USD建優先満期一括債 | 9.750% | 2034/4/1 |
| ソフトバンクグループ USD建劣後コーラブル永久債 | 6.875% | - |
| ソフトバンクグループ USD建劣後コーラブル債 | 7.625% | 2061/4/29 |
| ソフトバンクグループ USD建劣後コーラブル債 | 8.250% | 2065/10/29 |
| ソフトバンクグループ EUR建劣後コーラブル債 | 6.500% | 2062/10/29 |
| ソフトバンクグループ USD建優先満期一括債 | 8.250% | 2031/10/22 |
| ソフトバンクグループ USD建優先満期一括債 | 7.625% | 2029/10/22 |
| ソフトバンクグループ USD建優先満期一括債 | 8.500% | 2036/4/22 |
| ソフトバンクグループ EUR建優先満期一括債 | 6.375% | 2030/4/22 |
| ソフトバンクグループ EUR建優先満期一括債 | 7.000% | 2032/4/22 |
| ソフトバンクグループ EUR建優先満期一括債 | 7.375% | 2034/4/22 |
外国債券の取引にかかるリスク
債券は、債券の価格が市場の金利水準の変化に対応して変動するため、償還前に換金すると損失が生じるおそれがあります。また、債券を発行する組織(発行体)が債務返済不能状態に陥った場合、元本や利子の支払いが滞ったり、不能となったりすることがあります。
また、外国債券(外貨建て債券)は為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じたり、債券を発行する組織(発行体)が所属する国や地域、取引がおこなわれる通貨を発行している国や地域の政治・経済・社会情勢に大きな影響を受けるおそれがあります。
外国債券の取引にかかる費用
外国債券を、JTG証券との相対取引によって購入する場合は、購入対価のみお支払いいただきま
また、売買における売付け適用為替レートと買付け適用為替レートには差(スプレッド)があり、外国債券の起債通貨によって異なります。。
Jトラストグローバル証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人資産運用協会
また、JTG証券の個別債券や個別株式等の商品ページにも、それぞれの商品に関連したリサーチコンテンツの一覧を参照し、それぞれのコンテンツに移動できるようになりました。金融商品とリサーチを関係づけることで、投資の検討にあたってより深い準備を行ったり、また投資後のモニタリングなどにご活用いただけるようになりました。こちらも合わせて、ご活用ください。


