カテゴリーを選択する

永久劣後債

Perpetual Subordinated Bond

読み方:えいきゅうれつごさい

定義:
法的な満期がなく一般債務より返済順位が低い劣後債券
解説:

永久劣後債は、法的な満期日がなく、発行体の一般債務より返済順位が低い債券です。多くの商品には、発行体が一定日以降に繰上償還できるコール条項がありますが、償還は発行体の判断であり、初回コール日に必ず償還されるとは限りません。利払いの繰延べや停止が認められる場合もあり、破綻時の回収率は普通社債より低くなる傾向があります。その分、利回りは高めに設定されます。投資では、コールされない場合の期間長期化、金利条件の見直し、規制上の資本性、発行体の財務余力を確認する必要があります。商品ごとに契約条件の差が大きい点にも注意します。

記事をシェアする

免責事項

  • 本サイトは証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘や紹介する個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。最終的な投資判断は投資家ご自身でおこなってください。万一、本サイトの情報に基づいて投資した結果、お客さまが損害を被ったとしても本サイトの運営会社は一切その責任を負うものではありません。
  • 本サイトの内容は作成時点のものであり、信頼できると判断した情報源からの情報に基づいて作成したものですが、正確性、完全性を保証するものではありません。
    本サイトに記載の情報、意見等は予告なく変更される可能性があります。