中国の株式相場(週次更新)

ここでは中国の株式相場の動きと、より詳細な動きの違いについて確認します。
1.指数レベルの動き
- 上海B株(米ドル) : 296.60pts。5日営業日前対比で1.57%の上昇。
- 深センB株(香港ドル) : 1,167.31pts。5日営業日前対比で1.10%の上昇。
- ハンセン指数(香港ドル) : 25,650.87pts。5日営業日前対比で0.26%の上昇。
中国株価指数の動き(2026年09月04日まで):
5日営業日前(2026年08月28日)と比較
(出所) Quick AstraManagerの個別株価・時価総額データに基づき、 JTG証券が主要指数を集計。
2.業種別の変動
香港株:
香港市場の業界別株価変化を反映するために、上場している株式の中からJTG証券が選出した主要500銘柄について各業種別株価指数(単純平均)の集計を行った。これは市場内の中小型を含む個別銘柄の動きを、より明示的に反映することを目的とする。
JTG香港指数に関する業種別の単純平均株価の値上がり率比較
-直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、医療サービス(3.49%)と技術サービス(1.91%)、
-直近1ヵ月に値上がり率が相対的に大きかった業種は、医療サービス(22.45%)とエネルギー資源(8.94%)であった。
JTG香港指数に関する業種別の単純平均株価の値下がり率比較
-直近1週間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、非エネルギー資源(-4.25%)と小売業(-3.42%)、
-直近1ヵ月に値下がり率が相対的に大きかった業種は、小売業(-9.41%)と通信(-5.55%)であった。
上海B株:
上海B株については、上場するすべてのB株(計41銘柄)を対象として同様の集計を行った。
上海B株指数に関する業種別の単純平均株価の値上がり率比較
-直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、エネルギー資源(6.38%)と消費者サービス(0.08%)、
-また、直近1ヵ月に値上がり率が相対的に大きかった業種は、エネルギー資源(18.94%)と加工業(0.05%)であった。
上海B株指数に関する業種別の単純平均株価の値下がり率比較
-直近1週間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、医療技術(-6.92%)と公益事業(-4.41%)、
-直近1ヵ月に値下がり率が相対的に大きかった業種は、公益事業(-10.55%)と技術サービス(-5.78%)であった。
(出所) Quick AstraManagerの個別株価・時価総額データに基づき、 JTG証券が主要銘柄として選別した香港市場上場の計500銘柄と上海B株計41銘柄から独自に集計。
3.銘柄別の変動
香港株:
株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、
-中国銀行(バンク・オブ・チャイナ)(+8.69%、金融)、
-中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション・バンク)(+6.78%、金融)、
-美団(メイトワン)(+5.48%、技術サービス)など。
株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、
-勝宏科技(恵州)(ビクトリー・ジャイアント・テクノロジー・フイヂョウ)(-10.3%、電子技術)、
-比亜迪(BYD)(-6.3%、製造業)、
-恒安国際集団(ヘンアン・インターナショナル)(-4.4%、非耐久消費財)など。
上海B株:
株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、
-内蒙古伊泰煤炭(インナー・モンゴリア・イータイ・コール)(+6.38%、エネルギー資源)、
-内蒙古鄂爾多斯資源(インナー・モンゴリア・オルドス・リソーシーズ)(+3.83%、加工業)、
-上海錦江国際酒店(シャンハイ・ジン・ジァン・インターナショナル・ホテルズ)(+1.06%、消費者サービス)など。
株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、
-上海百聯集団(シャンハイ・バイリアン)(-3.9%、小売業)、
-老鳳祥(ラオ・フォン・シァン)(-3.8%、耐久消費財)、
-上海振華重工(シャンハイ・ヂェンファ・ヘビー・インダストリーズ)(-1.2%、製造業)など。
(出所) Quick AstraManagerの個別株価・時価総額データに基づき、 JTG証券が主要銘柄として選別した香港市場上場の計500銘柄と上海B株計41銘柄から独自に集計。
