【レポート】日本株式市場動向 週次(2026年5月27日集計)
本レポートは、2026年05月27日現在までの日本株式市場の動向を確認することを目的としている。
世界の株式相場動向と地域別差異
過去4週の累積投資パフォーマンス(配当込み、日本円換算)は、1位がアメリカの5.88%、2位が日本の5.59%、3位が全世界の5.47%で、日本株式は相対的に高いパフォーマンスを示していたといえる。
TOPIX業種別インデックス(時価加重平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(13.07%)と情報・通信業(11.27%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、鉱業(-6.83%)と海運業(-5.60%)。
JTG銘柄(単純平均)
- 直近1週間に値上がり率が相対的に大きかった業種は、非鉄金属(9.88%)と電気機器(9.48%)、
- 同期間に値下がり率が相対的に大きかった業種は、鉱業(-7.43%)と海運業(-5.65%)。
個別銘柄毎の株価動向
- 直近1週間に株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ソフトバンクグループ(+44.3%、情報・通信業)、太陽誘電(+41.5%、電気機器)など、
- 同期間に株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、楽天銀行(-26.0%、銀行業)、ツルハホールディングス(-8.6%、小売業)など。
規模別 JTG_Top30
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、ソフトバンクグループ(44.3%、情報・通信業)、東京エレクトロン(13.9%、電気機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、三井物産(-7.7%、卸売業)、東京海上ホールディングス(-5.8%、保険業)など。
規模別 JTG_Mid
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、太陽誘電(41.5%、電気機器)、イビデン(30.6%、電気機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、楽天銀行(-26.0%、銀行業)、ツルハホールディングス(-8.6%、小売業)など。
規模別 JTG_Small
- 株価の値上がり率が相対的に大きかった銘柄は、トクヤマ(18.4%、化学)、三菱自動車工業(17.1%、輸送用機器)など。
- 株価の値下がり率が相対的に大きかった銘柄は、クスリのアオキホールディングス(-7.6%、小売業)、あいちフィナンシャルグループ(-7.5%、銀行業)など。